鶏インフルエンザ その2

  • 2011.02.09 Wednesday
  • 08:37
まだまだ終息しない「鶏インフルエンザ問題」
毎日 朝 鶏舎に入り、鶏たちの様子を確認するまでは
落ち着かない日々が続いています・・・

2月5日付け  鶏鳴新聞に インフルエンザについての
記事がありましたので 抜粋して 載せてます

少しでも多くの方に理解して頂ければと・・・ 


ただ、今回のマスコミ報道をみると、野鳥の持つウイルスがどのような経路で侵入してきたかが特定されていないにもかかわらず、鶏舎の防鳥ネットに穴があいていたとか、ネズミがいたとか、湧き水を使っていたなど、周りに迷惑をかけたと恐縮している被害者農場側に重大な落ち度があったかのように報じている。もちろん、関係者が原因を他に転嫁せず、自らを反省することは大事だが、湧き水や、捕まえたネズミからウイルスを確認したうえで「可能性」を指摘するならともかく、農場が加害者であるかのように情報が操作されているとしたら重大な問題だ。
 今年に入ってのAI発生では、各県の家畜保健衛生所がPCR手法で感染を確認すると、すぐに殺処分などの防疫措置に移っていることは評価される。
 ただ、業界が求めている「リアルタイムPCR手法の追加による24時間以内の卵の移動制限解除」や、「移動制限を、EU並みの半径3キロメートルとする(ウイルスや鶏は、日本と欧米では実質的に同じもの)」、「条件付きワクチンの導入(野外ウイルス感染との鑑別手法としてのDIVAの導入)」には全く手がつけられていない。
 宮崎の例では、1例目(宮崎市)の移動制限区域の農場は、25日までにウイルス分離検査と抗体検査で陰性を確認、卵の移動は26日から可能であったが、1例目に隣接して2例目(新富町)が発生したため、現実は家保が次々に発生した防疫措置に追われ、卵の出荷が遅れてしまった。鹿児島県の例でも、25日に簡易検査で陽性が確認されてすぐに殺処分されたものの、移動制限区域の卵の出荷が認められたのは30日。その間、出荷先の関西や北九州の鶏卵流通が混乱した。
 また、宮崎県ではブロイラーでの発生によって、鶏の移動が禁止され、いくつかの処理場も移動制限区域内に入ったため、鶏肉の流通に影響を与えている。発生農場や移動制限・搬出制限に伴なう経済的損出補償の充実(宮崎県の口蹄疫と同様な損害補償)など、養鶏産業を守る施策が急務となっている。

                                 2011年2月5日付け 鶏鳴新聞より

鶏インフルエンザ

  • 2011.01.29 Saturday
  • 09:48
鶏インフルエンザ・・・
ほんとに脅威です!! 

マスコミでは発生のことしか
伝えませんが 経営者(農場主)はみんな 毎日鶏の事を
見て(診て) まわっています
そのくらい一羽一羽が 可愛く(ペットと同じように)育ています

それを発生源も分からない、インフルエンザで全羽殺処分
もちろんこれ以上感染を拡げない 処置なのでしょうが・・・
先の見えない中での殺処分・・・

出来れば、国・行政から「現在 インフルエンザ対処ワクチンを
開発中で いついつまでには 目途がたつ」などの 先の見える
答えを出してもらいたし マスコミにも そのような報道も付け加えて
欲しい!!

今のままでは、養鶏業者だけでなく 全家畜業者は 毎日不安の中で
生産し続けなくては ならなくなります

TPPについても、今の世の中の流れには グローバル化が必要ですが
安心して 農業に従事出来るよう 行政・マスコミにも行動をとって欲しい
ものです


calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM